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近現代クラシック音楽愛好家の徒然草。
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ゲルギエフ指揮マリンスキー歌劇場の「ジークフリート」に行って来ました。「ジークフリート」は舞台で見聞きしたことがないので、一回ぐらいみるかという感じで出かけて、やっぱりこの作品は詰まらないねえと思って帰宅。

ブーイングが幾つか飛んでいましたけど、ヴォータンの声がやたら軽くて明るかったのには違和感おおあり、とはいえ別段オケは悪くは無かったし、他の歌手もあんなものかなという程度。指揮も1月9日の所沢同様に面白く聞かせてくれました。

演出と舞台美術については、全く面白みがありませんでした。まあ、ヴィーンでみた「神々の黄昏」の一昔前の演出・美術よりは良かったけれども。

「ヴァルキューレ」が見たいんですけどねえ、所沢がよかっただけに。

帰宅して「のだめカンタービレ」の第15巻を読もうと思ったら、半年前に頼んだ楽譜が届いていた。

この店からはメールに対して全く反応が無かったので、もう無理と思って別の店に頼んでおいたのになあ、と思いつつ開封。うーむ、店の方で曲名表記と楽譜番号を間違えていたので、2冊ほどこまったちゃんがあったが、まあ交渉するとどれほど時間がかかるか分からないので諦めよう。ただ、シュナーベルの交響曲第3番の指揮者用総譜と、同じくシュナーベルの弦楽四重奏曲第5番のパート譜を持っていてもなあ。前者はStudy Scoreを持っているし(指揮者用の方が大きくて見易いけど)、後者は一体どうやって見るんだ?と頭を抱えてしまうのでした。欲しい人に安く売るかな。

しかし、別のところにもほぼ同じ注文を出しているので、ロットの交響曲第1番とクセナキスのKEQROPSをいずれ2冊抱えることになるのか...、まあシェーンベルクの室内交響曲第1番のスコアを2冊抱えているから、良しとするかな(?)。

ともかく気を直して「のだめ」を読む。このところギャグが非常に減っておりますが、ストーリー的な面白さで読んでしまいます。私はバソンとファゴットの違いは分からんなあ、特に注意して聞いたこともないし。


これからMTTの振ったチャイコの4番のDVDを見てから寝ます。
No.71 2006/01/14(Sat) 23:24
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