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近現代クラシック音楽愛好家の徒然草。

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2012.07.07 Sat » ミッドナイト・イン・パリ

どうも、休日出勤でハーディング指揮新日po.のコンサートに行けず、帰りがけにとしまえんの映画館で上記をみたSt. Ivesです。


すこぶるつきに面白い。ブリュエルとギルの会話をはじめ、クスクスと笑ってしまうシーンが非常に多い映画だった。そして、パリは確かにロンドンから行くたびに魅力的な街だとは思ったけれども、あんなに美しいとは思わなかった、ウッディ・アレンのマジックだろうなあ(でも雨が降ると通りを歩くのが大変なんだよなあ...)。

それはそうと、ガートルード・スタイン役をキャシー・ベイツにさせるとは!いやあ。この後、ギルの小説の大ファンとなった彼女が、映画「ミザリー」のヒロイン(?)アニー・ウィルクスとしてギルを追いかけて現代のパリに蘇るのではないか、という妄想に襲われましたよ。精神を安定させる「未来の薬」を飲まねば!


映画中に現代のシェイクスピア アンド カンパニー書店が現れて、東京国際ブックフェアは明日までだったことを思い出したSt. Ivesでした(書店のファサードをカバーにした「シェイクスピアアンドカンパニー書店の優しい日々」から、去年、「シェイクスピアアンドカンパニー書店」<河出書房新社>をそこで買ったことを連想したもんで)。
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