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近現代クラシック音楽愛好家の徒然草。

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2012.09.14 Fri » ドイツ・レクイエム アルミンク指揮 新日po.

どうも、Ivesの交響曲第4番の楽譜(クリティカル・エディション)が送れないというアマゾン米国からのメールに頭を抱えているSt. Ivesです。

それはともかく、本日のコンサートの感想を簡単に

9月14日 すみだトリフォニー
 アルミンク指揮 新日本フィル
 リーサ・ラーション(ソプラノ)
 ロベルト・ホルツァー(バリトン)

ブリテン: イリュミナシオン
ブラームス:ドイツ・レクイエム

イリュミナシオンは、ヴァイオリンとヴィオラの掛け合いが始まって、おっ、これは良いかもと思う間もなく意識が途絶え、気づいた時には終わっていた。ここんところ全然寝不足なのである。

こんな体調ではドイツ・レクイエムも轟沈するだろうと思いきや、第1曲出だし、合唱の淡い陽の光が透けるような霧がたゆたうような美しさに驚き、以後全く寝ることなく聞き通してしまった。

演奏には確かに瑕疵が見られたし、ラーションの歌唱は如何なものかと思うほど音程が狂い苦しそうな歌い方であったにしても、また合唱団も終わりの方は少し強い声だとざらつきがあったとはいえ、全体のフォルム、美しさ、そしてここぞという時の高揚感(合唱団もオケも)が素晴らしかった。

明日は デ・ラ・パーラの振るブラームスの1番とシナイスキーの振るショスタコーヴィチの4番を聴きに行く予定のSt. Ivesでした。

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comments
こんにちは.アイヴズ4番のスコアを見た事がないのですが、この曲演奏実践についてはどの程度指示があるのでしょう.最近二度の実演に接したのですが、オケの配置から副指揮者への分担までがかなり異なりました.或いは楽譜のエディションも異なっていたのかもしれませんが、今プログラムを見返してもその辺りの詳しい事は分かりません.

メッツマッハー指揮ベルリン・フィルはほぼ通常のオケ配置で合唱団はいつものポーディアム席.コンチェルトのようにピアノを前に出しバンダは指揮者付でフィルハーモニーのオルガン席と下手後方の高台に、第2楽章でのみオーボエのアルブレヒト・マイヤーが立ち上がって副指揮.エトヴェシュ指揮コンセルトヘボウ管は蓋を外したピアノを指揮者の前、その後ろの通常管の位置に弦を集めソロのvn, va等はその中で分散、左右に木管と金管を振り分け合唱団は平戸間中央前寄りに.副指揮者はメインの指揮者の右横.これはもう、エトヴェシュの方が圧倒的に面白かったですが(次の日曜にオランダ放送Radio4のお昼の枠で放送されます).
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