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近現代クラシック音楽愛好家の徒然草。

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2012.09.16 Sun » ダブルヘッダー(デ・ラ・パーラのブラームス、シナイスキーのショスタコーヴィチ4番)

どうも、

9月15日 午後3時開演
オーチャード・ホール

指揮:アロンドラ・デ・ラ・パーラ
バンドネオン:三浦一馬
演奏:東京フィルハーモニー

曲目
ピアソラ :タンガーソ
ピアソラ :バンドネオン協奏曲
ブラームス:交響曲第1番

マイクが林立していたので、ディスクか配信でもするのだろうか?

ピアソラの1曲目は初めて耳にした曲。ピアソラ節満載だが、ちと重い曲であった。

2曲目は私のお気に入りの曲なのだが、いやあ1楽章と3楽章は私が何時も聴いているPons指揮Mainettiの演奏(harmonia mundi)と比較するとメチャ速くて、バンドネオンではあのテンポは大変であったろうなあ。1楽章は今一つオケとズレたりしていましたけど、3楽章は快速テンポにピタッと合わせていました。2楽章とアンコールでしみじみとしたバンドネオンの響きが楽しめました。

そしてブラームス。荒々しさと振幅の大きな演奏であり、また巨匠風に粘って朗々と歌わせ盛り上げる一方で若手指揮者らしいすっきりかつ整理された音が響き渡るユニークな演奏で、実に面白く聴けたのでした。マーラーの9番とかは似合わなそうだけれど、1番とか5番辺りならばどうであろうかと思うのでした。次回また来たら聴きに行こう。
なお、写真と変わらぬ美人でありました。



9月15日 午後6時開演
サントリーホール

指揮 :ヴァシリー・シナイスキー
ピアノ:デジュ・ラーンキ
演奏 :東京交響楽団

曲目
モーツァルト   :ピアノ協奏曲第27番
ショスタコーヴィチ:交響曲第4番

17日にも行くので、あらためて書きますけど、1989年秋のヤノフスキー指揮N響以以来十数回聴いた交響曲第4番のライブの中では、2002年のプロムスでのゲルギエフ指揮マリンスキー劇場と並び立つ鳥肌ものの凄い演奏であった。4番愛好家としてはこれほどの演奏が聴けて感涙ものであった。本日のライブCDが会員特典になるならば、東響の会員になりますよ。

シナイスキーは、BBCマガジン付録CDでショスタコーヴィチの4番を振っていた指揮者とは別人だと思ったSt. Ivesでした。
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