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近現代クラシック音楽愛好家の徒然草。
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デザインを変更しました。今日を変更日にした理由は特段ありません。

因みに、iPodしかマック製品は使っていません。


帰宅したらHMVからCDとDVDが届いていました。LDやビデオで持っていた「リヒテル〜エニグマ」、ナガノとリヨン歌劇場による「三つのオレンジへの恋」と、一昨年のルツェルン音楽祭でのアバドによる「トリスタンとイゾルデ」第2幕、ありゃ第2幕だけか、他には何にも収録しておりませんでしたか、って今頃気付いてどうする。


そういえば、ヤフー・ニュースで「ジャンヌ・ダルク遺骨鑑定」というタイムリー(?)な記事があった。

ジャンヌの兄弟達は、火刑後も生き続けており(復権裁判に母親と共に出廷した)、一応貴族にも列せられたので、何らかの形で現代まで子孫を辿れると思うが、そもそもジャンヌの遺骨って何だ?

当時の記録(「パリの一市民の日記」とか)では、ルーアンの火刑台上ジャンヌが一旦窒息死したところで、イングランド軍は衣服を剥がして、民衆にさらし者にし、その後4時間にも亘って油と薪をくべ続けて念入りに焼いて、さらに灰を集めてセーヌ川に捨てたというのだが、イングランド軍の目を掠めて、灰の一部を持ち去った人がいたのだろうか?あるいは傭兵ピエールに実は助けられたのだろうか(笑)。


しかし、遺骨が本物となると聖遺物となってそれを持っている教会は大々的に宣伝するだろうなあ。キリストを包んだという(一説にはダ・ヴィンチがカメラオブスキュラの技術で写したセルフ・ポートレートとも言われる)「トリノの聖骸布」並に信者殺到かなあ。


という訳で、北京ではなく東京の民だし、トリノ・オリンピックに興味がないので「誰も寝てはならぬ」と歌われても、朝まで生中継を見ることなく、これから寝ようと思います。
No.85 2006/02/15(Wed) 00:39
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