FC2ブログ

4文字33行

近現代クラシック音楽愛好家の徒然草。

2019.10 « 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 » 2019.12

2011.10.18 Tue » 優勝である

感無量である

2011.09.17 Sat » 「ピュタゴラスの音楽」読了

どうも、本日はピアノの調律に来てもらったSt. Ivesです。「ピタゴラス律でお願いします」と言えなかった。


ということで、最近入手したキティ・ファーガソン著「ピュタゴラスの音楽」(白水社)を読了。ピュタゴラスの伝記(といってもシェイクスピアの「驚異の成功の物語」やフェルメールの「デルフトの風景」といった伝記同様に周辺情報を積み上げていくのだけど)そして伝説から出発し、21世紀に至るまでのピュタゴラス(の発見・提唱とされる諸々の事柄)の影響力を追っていくもの。解説を大阪府立大学の古代ギリシア数学史の斉藤教授(岩波の「蘇るアルキメデス」の著者)が書いており、著者の記述で漏れているところや議論の余地があるところも押さられてあり、全体としてとても面白い書物であった(ただし、18世紀以降の記述は駆け足になるのだが、その理由は読んでいただくしかない)。プラトンの「メノン」、「テアイテトス」、「パイドン」も読み直してみようかと思うのであった。


ということで、ヒンデミット(代表曲は「ヴェーバーの主題による変奏曲」@タモリ倶楽部の由)の交響曲「世界の調和」(ケーゲル指揮ドレスデンpo.)を聴いているSt. Ivesでした。ヤノフスキの振ったオペラの方を聴き直すのはさすがに疲れるしなあ。

2011.04.11 Mon » 上野に出かける

どうも、メンデルスゾーンの編曲によるピアノ伴奏付きシャコンヌ(バッハのBWV1004)を聴きながらのSt. Ivesです。何を目的に編曲したのか分からないほどピアノの伴奏が無い...。


さて、本日はお日柄もよく、東京国立博物館で4月5日から開催の「写楽展」に出かけ、たらたら御徒町から上野を目指して歩いていたら、会期変更で5月からと表示されていました。ありゃりゃ。

続いて、「そうだ、パンダ、みよう」と思ったら、動物園に入園するまでの待ち時間が1時間半近く、さらに中にはいってもパンダ舎にいつ辿りつけるか分からないので、断念。

それならと、マーラーの「大地の歌」第6楽章を彷彿とさせてくれるかもと桜を観に行ったら、そんな雰囲気は全くなく、例年よりは穏やかかもしれないが、宴会をする花見客でいっぱい。まあ通常どおりすることが重要なんで、それはそれで良いとはいえ、私は静かに桜が見たいんだけどねえ。そういえば、一本の桜の木の枝に飼い猫が5匹座り込んでいて、皆が写真を撮っていた。あまりに人が多くて猫も木から降りるに降りれないかのようだだったなあ。


その後、池袋まで戻り、ジュンク堂で本を購入。ジュンク堂には、岩波文庫のメリメ作「カルメン」を一生懸命立ち読みしている小学生低学年の男子がいた。うーむ、どんな文学少年になるのだろうか。


HMVの輸入盤CD40%引きにつられて大量に注文してしまったSt. Ivesでした(13日まで)

2011.04.08 Fri » 

どうも、グァルニエリが何者だか分かったSt. Ivesです。

先日誰だ?と書いてから、もしやと保有CDカタログを検索したら持っていた...。そしてBISのCDを取り出してみたら聴いたことがあるという印象が蘇るジャケット、しかしあらためて聴いてみても、曲は全く印象に残らなかったのでした。NAXOSから出ているピアノ協奏曲集でも購入してみよう。ちなみに、グァルニエリ( Camargo Guarnieri)は、1907年に生まれ1993年に亡くなったヴィラ・ロボスに続くブラジルを代表する作曲家とのこと。それでもってCD収録曲である交響曲第4番の副題はズバリ「ブラジリア」、献呈先はレナード・バーンスタイン。はて、バーンスタインは振ったのだろうか?ちなみに、同じくCDに収録されている交響曲第1番の献呈先はクーセヴィツキーとなっています。

そういえばブラジルの首都ブラジリアをデザインした(NYの国連本部もデザインした)偉大なブラジルの建築家オスカー・ニーマイヤーも1907年生まれだったなあ(まだ生きていたよな?)。


ということで、Le Guayの弾くリストのロ短調ソナタを聴きながらのSt. Ivesでした。こんなに低音の打鍵を響かせる人だったっけ?というぐらい妙に低音が強調されている箇所が聞かれます(録音のせいか?)。全体としてファンタジーや面白味には欠けますけど、良い演奏です。ちなみに、個人的に一番好きなロ短調ソナタの演奏は、ファンタジーというよりはトリッキーなポゴレリチ(もちろん兄の方)。

2011.01.26 Wed » お買いもの

どうも、先に売り出したタワーに注文してあるが、65円安く売り出したHMVで買い直そうかとしばし考えてしまったSt. Ivesです。お買い物は、レヴァイン@メトの32枚組セットで、「ルル」、「ヴォツェック」、「モーゼとアロン」、「放蕩者の成り行き」、「グレートギャッビー」、「トロイアの人々」とかどういうリスナーを想定したのだろう。


買いと言えば、新日po.のサントリーシリーズ、メッツマッハーが「ニューイングランドの3つの場所」を、アルミンクがカゼッラの「スカルラッティアーナ」を振るとは思いもよらなかったのでした。しかし、アルミンクは何故カゼッラを取り上げる気になったのだろうか?


フロイトの「モーセと一神教」を読み終えたSt. Ivesでした。シェーンベルクはこれを読んで、「そんなバカな!」と愕然として、あるいは、これが深層心理に影響して作曲が進められなくなった、ということはないだろうなあ。
09profile.gif

St.Ives

AUTHOR : St.Ives

No hay caminos, hay que caminar...

09category.gif
09entries.gif
09comments.gif
09trackbacks.gif
09archives.gif
09link.gif
09others.gif

09search.gif